今やるべき経理のデジタル化とは?

電子帳簿保存法改正・インボイス制度開始を踏まえて、
経理が取り組むべきデジタル化のポイントと対策を
お伝えします。

法改正やコロナによる急激な時代の変化に、これまで通りにはいかなくなる場面が増えてきました。

しかしながら、どのように変化させるのがいいのかお悩みではありませんか?

本セミナーでは株式会社クレディセゾンの雨宮隼人氏、株式会社コンカーの谷田咲江氏、エキサイト株式会社のおか岡野健三氏の3名で、日々経理の方とコミュニケーションを取る中で考えている「法改正を前に、まず取り組むべきデジタル化」や「企業にとって貢献できる経理組織の特徴」等についてディスカッション形式でお話しします。

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こんな方におすすめ

経営層
経理・管理部長の方
法改正の内容と対応策
を理解したい方
経理業務の生産性に
課題感をお持ちの方

イベント概要

タイトル
法改正を前にした、今やるべき経理のデジタル化とは?
開催日程
2022年03月17日(木)15:00〜16:00
開催場所
オンラインウェビナー zoom開催
料金
無料
参加社数
先着100社(法人のお客様限定のセミナーとなります)

登壇者プロフィール

01

雨宮 隼人

株式会社クレディセゾン
営業推進事業部(兼)セゾンAMEX事業部
営業推進部(兼)セゾンAMEX営業部 課長

2000年株式会社クレディセゾンへ新卒入社後、支社、商品企画担当、営業推進本部を経て現職。2021年8月にリリースしたセゾンインボイスの商品企画、営業責任者。

02

谷田 咲江

株式会社コンカー
ディストリビューション統括本部 SMB事業本部
ソリューションコンサルティング部
ソリューション コンサルタント

株式会社野村総合研究所にてSI事業を中心に、システム開発・コンサルティングを経験。国家資格情報処理技術者 システムアーキテクト資格保有。
2019年4月よりSAP Concurソリューションコンサルタントに従事し、
中小企業への経費精算業務におけるコンサルティングを行っている。
SAP Concur入社のきっかけは前職でConcur Expenseユーザだったこと。
自身の業務の恩恵を受けたSAP Concurの製品コンセプト、働く環境に惹かれ、自らでSAP Concurを市場浸透させる側へキャリアチェンジ。

03

岡野 健三

エキサイト株式会社
SaaS事業部マネージャー

早稲田大学学中に学生起業し、代表取締役社長として、システム開発・新規事業開発に取り組む。2019年XTechに入社し、金融系子会社でエンジニア・プロダクトマネージャーを担当後、留学系子会社でデジタルによる業務効率化を担う。2020年エキサイトに転籍。クレディセゾンと業務提携し、後払い決済・請求代行サービス「セゾンインボイス」事業を開始。

プログラム

14:50~15:00
オンラインセミナー受付開始
15:00~15:35
法改正を前にした、今やるべき経理のデジタル化とは
①電子帳簿保存法改正、インボイス制度による経理の変化
②法改正を前に、まず取り組むべきデジタル化とは
③企業にとって貢献できる経理組織の特徴とは

15:35~15:55
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