「電子帳簿保存法改正」と「インボイス制度」に対応するために最低限やる必要がある3つのポイント

電子帳簿保存法改正・インボイス制度開始を踏まえて、
税務当局の指摘に耐えうる業務フローとシステム選定のポイントと対策をお伝えします。

2022年1月から「改正電子帳簿保存法」が施行、
2023年10月から消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度が導入され、
それらに対応した請求・経費精算業務が必要になることをご存知ですか?

そこで当セミナーでは、「電子帳簿保存法」や「インボイス制度」について徹底解説いたします。

その上で
電子帳簿保存法に則した領収書・請求書のスキャナ保存と
手入力やチェック・承認の業務量&原本管理コストをどちらも削減可能な
「楽楽精算」や
インボイス制度や請求業務の効率化・コスト削減に対応可能な、
請求業務(与信審査・請求書発行・送付・入金管理・督促など)を一括でアウトソーシングできる
「セゾンインボイス」をご紹介いたします。

全社の請求・経費精算業務に関係する経営陣、経理・管理部長だけでなく、1事業・1サービスの請求業務に関係する事業責任者も必聴の内容です。

無料・オンラインでの開催ですので、ぜひご参加ください。

セミナーにご参加いただく場合は、こちらからお申し込みください

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こんな課題をお持ちの事業者様におすすめ

経営層・新規事業責任者
経理・管理部長の方
法改正の内容と対応策
を理解したい方
請求・経費精算業務の生産性に
課題感をお持ちの方

イベント概要

タイトル
「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」に対応するために
最低限やる必要がある3つのポイント
開催日程
2022年 5月19 日 (木)16:00〜17:00
開催場所
オンラインウェビナー zoom開催
料金
無料
参加社数
先着50社(法人のお客様限定のセミナーとなります)

登壇者プロフィール

01

渡辺 祐之

株式会社ラクス
クラウド事業本部
楽楽精算事業統括部 営業統括部 
パートナーセールス課

2018年にラクスへ転籍し、現在まで楽楽精算営業部にてパートナーセールスに従事。約4年間楽楽精算の提案営業
+パートナー様と複数のセミナーを企画、登壇。

02

雨宮 隼人

株式会社クレディセゾン
営業推進事業部(兼)セゾンAMEX事業部
営業推進部(兼)セゾンAMEX営業部 課長

2000年株式会社クレディセゾンへ新卒入社後、支社、商品企画担当、営業推進本部を経て現職。2021年8月にリリースしたセゾンインボイスの商品企画、営業責任者。

03

岡野 健三

株式会社クレディセゾン / エキサイト株式会社
SaaS事業部 マネージャー

早稲田大学学中に学生起業し、代表取締役社長として、システム開発・新規事業開発に取り組む。2019年XTechに入社し、金融系子会社でエンジニア・プロダクトマネージャーを担当後、留学系子会社でデジタルによる業務効率化を担う。2020年エキサイトに転籍。クレディセゾンと業務提携し、後払い決済・請求代行サービス「セゾンインボイス」事業を開始。

プログラム

15:50~16:00
オンラインセミナー受付開始
16:00~16:50
①「電子帳簿保存法改正」と「インボイス制度」に対応するために
最低限やる必要がある3つのポイント  
② 電子帳簿保存法対応 楽楽精算のご紹介
③ インボイス制度対応 セゾンインボイスのご紹介
16:50~17:00
質疑応答・個別相談

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